注文住宅が得意な工務店・ハウスメーカーガイド【秦野市・伊勢原市編】

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注文住宅で起こるトラブルの回避事例

家づくりをするには、まず自分の「思い込み」はなくすようにしましょう。思い込みからくるズレが、予期せぬトラブルを招くこともあります。

注文住宅のトラブルは何が原因?

などがトラブルを招く大きな原因です。「大丈夫だろう」という思い込みはせずに、その都度、細かく確認をとるようにしましょう。

住宅業者と建て主の密なコミュニケーションが重要になるので、少しでも引っかかる疑問点や不安な気持ちは全て話し合うようにしましょう。そこで嫌な顔をせずに対応してくれる業者は、優良業者だと言えます。

注文住宅で起こるトラブルについて

注文住宅で家づくりをすると、トラブルが起こることがあります。ここでは、実際に合ったトラブル事例をご紹介します。

建て主の要望を聞かない業者

60歳の女性が家の新築を依頼しました。その女性の要望は「小柄で高齢な私に配慮した住宅を建ててほしい」でした。女性は身長が142cmと小柄で高年齢なため、住みやすく快適な住み家を望んでいたのです。

しかし、業者は標準品を使用し通常通りの家を建てました。

すると、収納に手が届かない、キッチンが高すぎる、洗面所の鏡がほとんど見えない、などの不具合が生じ業者に対して、損害賠償の裁判を起こしました。

業者側としては契約書通りに家を建てたということで、責任はないとしましたが、誰が見ても業者に非があると明らかなので、女性の主張が認められ業者は床を上げるなどの手直しを行い、損害賠償にも応じました。

デザインを優先した失敗例

注文住宅が完成して1年経過したところで、玄関ポーチの屋根から雨漏りがあり悩んでいる方がいます。玄関ポーチを着工する前、こんなやり取りがあったそうです。

  • 工務店「玄関ポーチは雨漏りする可能性があるので、工事は難しい」
  • 建築家「このデザインでないといけない、工事はできるはすだ」

しかし、建て主はこのやり取りを全く知らずに、雨漏り修理に来てくれている工務店から話を聞かされました。

雨漏りをする危険性があるにもかかわらず、そのままデザイン優先で工事をしたこと、雨漏りの危険性があると建て主に一言相談すべきだったのではないでしょうか。

しかし、この件について、建築家に責任を問うのは非常に難しいものになります。建築家からすると、過去に全く同じ事例で雨漏りがなく行った実績があり、そうすると工務店の技術不足で雨漏りが起こったという可能性もあるからです。

トラブルを防ぐために

上記のようなトラブルを防ぐためには、どうしたらよいのでしょうか。

建築工事には、行政、住宅保険会社、建築士による現場検査があります。これは、「書類上の相違がないか」「仕様に違反がないか」などをチェックします。いずれも建て主が住宅業者の瑕疵を証明してから本格的に動くものなので、トラブル予防にはなりません。

最後の頼みの建築士によるチェックですが、このチェックは基本的に、契約内容と設計図通りに工事が行われているのか検査をするものです。

建築士全員が材料・工事の知識があるわけではありません。さらに、建築家が下請けとして仕事を貰っている場合は、厳しいチェックは立場上行えないのです。

そのため、第三者による工事チェックがおすすめです。注文住宅の契約前に、「第三者による工事チェックを依頼する」と住宅業者に伝えるようにしましょう。

そこで拒否や難色を示すということは、工事に自信がないということなので契約はしない方がいいでしょう。

工事をチェックする上で大切なのは、住宅業者と繋がりがなく、業者に「欠陥工事」だとハッキリ言える立場であることが大切です。

契約後では手遅れになる場合があるので、事前に第三者に依頼をしトラブルを防ぐようにしましょう。

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